THIS IS A PART OF MY LIFELOG.
釣り、登山と何事も『だいたいのものは人生のようだ』と置き換えられる。 美術館もまたしかりだ。 もし美術館が貧しくともオープンでともに楽しもうという姿勢をしっかりと見せれれば、その人生は豊かなものになるだろう。 いまの美術館の運営を人格として置き換えた時、あまりにさみしすぎると思うのだ。
この春で僕のあとを引き継いで、不肖な僕の何十倍もの姿勢で美術館の市民参画事業に関わったNさんの契約がきれる。
彼女が美術館を人とみたてた際に描いた人格はとても素晴らしかった。
彼女の思いのもと美術館が貧しくとも育てば、多くの人に愛されただろうに。
Nさんにはお疲れ様と伝えたく、まだ見ぬというか配属されるかどうか分からぬNさんの後任者には、僕とNさんともに、どうにか健やかに育ててくださいと頭を付して願うばかりである。
1.8.2011 |
